ヘルプデスク・センター構想
みなさん おはよう
私達の会社は、アプリケーションの提案・開発からその
運用保守サービス、そして教育サービスなどシステムの
ライフサイクルをカバーする「モデル」を小さいながら
持っています。それは、断片的な仕事の受注ではその
クライアントの本質的な「ソリューション」が出来ないことが
理由でもあります。
しかしながら、特定したシステムライフサイクルの中だけでは
問題解決できないことも多々存在し、特定企業だけでなく
オープンな情報共有による迅速な対処が、「運用・保守」や
「提案活動」には求められていることも確かです。
そこで、当社の事業の中でも水平展開する必要が生じます。
それが「保守・運用」TRIMによる展開です。
これは、TRIMというITIL準拠パッケージを使った
「提案ソリューション」です。ツールそのものの提案で
あったり、「運用保守スキーム」についての提案だったりします。
その受け皿に、近い将来、マルチユーザー対応の
「ヘルプデスク・センター」を設立したいという構想があります。
朝のブログで書ききれるものではありませんが、この
分野では「抜き出る」つもりで、事業を推進したいものです。
私達の会社は、アプリケーションの提案・開発からその
運用保守サービス、そして教育サービスなどシステムの
ライフサイクルをカバーする「モデル」を小さいながら
持っています。それは、断片的な仕事の受注ではその
クライアントの本質的な「ソリューション」が出来ないことが
理由でもあります。
しかしながら、特定したシステムライフサイクルの中だけでは
問題解決できないことも多々存在し、特定企業だけでなく
オープンな情報共有による迅速な対処が、「運用・保守」や
「提案活動」には求められていることも確かです。
そこで、当社の事業の中でも水平展開する必要が生じます。
それが「保守・運用」TRIMによる展開です。
これは、TRIMというITIL準拠パッケージを使った
「提案ソリューション」です。ツールそのものの提案で
あったり、「運用保守スキーム」についての提案だったりします。
その受け皿に、近い将来、マルチユーザー対応の
「ヘルプデスク・センター」を設立したいという構想があります。
朝のブログで書ききれるものではありませんが、この
分野では「抜き出る」つもりで、事業を推進したいものです。
by pridm | 2006-07-21 09:58 | おはようブログ