4月・・・始まりの時

みなさん おはよう

今日、ぼくたちはしばらくぶりに、新入社員を迎えました。
その若く、希望に満ちた顔を見て、朝から「エネルギー」をもらいました。

創業時、世の中はバブルの余韻にまだ浸っていました。
二年目には10名弱の新入社員を迎え、その研修に今はなき
「青少年公園」で合宿したのを覚えています。
総務のメンバーが作ったカリキュラムに沿って、社会人マナーなどを
学んでもらった記憶があります。
しかしながら、あのときぼくは、この会社をどのようにしていくのかという
「ビジョン」を、恥ずかしながら語った覚えがありません。
世の中が、まだ成長基調にあり、コンピューター業界の激しい人材不足が
大したビジョンなしにでも、事業拡大することを許していたのです。
ある意味、それこそが「バブル」でした。

数年で100名を超える規模になってから、ぼくは初めて、ゆく先を案じ
「個」でないことに希望と期待を超えた「怖さ」を知ったのです。
まもなく、「バブル」は確実に泡であったことに、痛みを伴いながら気づき
それでも、ぼくの「若さ」は「怖さ」を覆い隠し、前に進んだのでした。

規模の大小でなく、ぼくの役割は「ビジョン・リーダー」であることだと
確信しています。
けっして「ビジョン」は各論に落ちず、しかしながら行き先が明確であるべきです。
「ビジョン」のあり方が、ぼくのあり方なのだとも思います。
ぼくを含めて、「果たすべき役割」を、会社のみさなさんが理解して
自分の方法で実践することができたとき、そこに「存在する意味」が
見えて来るのだと感じます。

ぼくも、「新入社長」の心持で、ときめき、不安でいっぱいになりながらも
自分を信じて前に進みたいと思っています。
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# by pridm | 2007-04-02 10:38 | おはようブログ  

花を見る

みなさん おはよう
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お花を見たりするでしょうか。
家の中でも、そしてお散歩などの途中の屋外でも。
この季節、桜も含めて多くの花が咲き、小さな路傍の花に
心惹かれて、足をとめる・・・・そんなことがあります。

花の名前を多く知っているわけではありません。
詳しいわけではないけれど、なぜか「親密」に感じます。
それは学生時代、名古屋市内のお花屋さんでアルバイトを
していて、毎日仕事として「花」や「木」に接した経験が
ぼくをそんな思いにさせているのだと感じます。

お花は「生き物」ですから、お店で並べていても、そのケアーが
とても大切です。
冬のお花の水換えなどは、その重さや冷たさや量で
とても体力のいる仕事です。
お花を売る・・・という行為は、その最後の「アンカー・マン」的仕事で
作る人、仕入れる人、それを並べ維持し、顧客に提案し・・・・。
そのとき、幸運にも、お花を習う機会も得ました。
そんな「経験」があるから、今お花をみると、親しく愛しく思えるのなら
とてもいい仕事だったな・・・といまさらながらに思うのです。

あの頃、ぼくはまだ「コンピューター」がビジネスになるなんて
思ってもいませんでした。
なにより、「コンピューター」がまだ電卓の延長のように感じてたのです。
パソコンなど、ありはしませんでした。
随分と変わったものです。
でも、お花屋さんの仕事自体は、もちろんいろんな効率は図られて
いるでしょうけれど、そんなには変わっていない気がします。

長く続く、仕事にしていきたいと願います。
泡のように、仮想の夢で実態のないものではなく
確実にこの世に「根付く」ことに、力を注いでいきたいと願います。
ある会社は「100年続かせる会社にする」のが基本的指針と聞きました。
ぼくが社長でなくなってから、そしてこの世にいなくなってからも
脈々と続けられることができる事業・・・・。
それはその行為自体を、世の中が必要としている証でしょう。

100年後・・・・想像つきませんが、そこまで届く「思い」を込めた
仕事にしていきたい・・・・・漠然としていますが、そう思うのでした。
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# by pridm | 2007-03-30 10:59 | おはようブログ  

幾何学的マーケティング

みなさん おはよう

最近、「マーケティング」に関する部分で学習したり
具体的な計画を立案したりすることが多くなりました。

ぼくたちの会社は、今、「コア」と呼べる仕事の内容と
クライアントに恵まれ、支えられています。
そしてずっと、そこで培った「もの」を水平に展開したいと
そう思ってきました。
そしてこの数年、やっとその「もの」の像が明確になって
きました。

今、マーケティングでいえば、「水平」ではなく「幾何学的」に
展開するべきなのだと、わかりはじめています。
「幾何学的」とは、簡単にいえば「多角的、立体的、そしてスパイラル」
である・・・と自分なりに解釈します。
大事なのは、この立体や多角形や、スパイラルには、一本の「芯」が
あるということです。
「芯」に沿った、バリエーション豊かな展開が、以前のそれを含み
それ以上に成長し、そしてスパイラルしてまたコアに還元する・・・。
少し抽象的ですが、「コアを中心としたバリエーション」の展開と
その「フィード・バック」の連続により、競争力の高いマーケティングを
培うことができるです。

コアから生まれたある商品を中心に、多くのバリエーションを創造して
立体的展開をすることを考えれば、随分と見える可能性が増してくるから
不思議です。
「立体」のマーケットには、閉塞感を感じない・・・・・。

今日は出張。
移動時間には、できるかぎり「本」を含めた情報収集をしたいものです。
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# by pridm | 2007-03-28 11:44 | おはようブログ  

健気(けなげ)

みなさん おはよう

休日、海で強い風の吹く中、なんどもなんども飛ばされながらも
繰り返し繰り返し同じ技を練習する、サーファーをみかけました。

また別の日、息子と公園へ散歩に行った際に
補助輪こそまだ付いてはいますが、同じ場所をグルグル・・・・・。
三歳の息子は真剣な表情で、一時間近くも回り続けました。

「健気(けなげ)だ・・・・・」
どちらも、そう感じました。
一心不乱、そのことに対してのみ集中し、打算や妥協などなく・・・・。

特に若き時代は、そんな風に物事に取り組み、そして真っ暗な先に
突然「光」が見え出した・・・・そんな繰り返しだった気がします。
そこに、翌日のことや怪我をすることを心配した「妥協」はなかった。
大人になり、先を見ながら今を歩き、「無心」になることを
忘れかけてる気がします。

ぼくが今欲しいのは、いや、ぼくに必要なのは
「子供のような健気な心」。
結果など意味はなく、そうしたいから無心にがんばる心。

若き経営者が多いこのIT業界。
「奔放で子供のような、そして健気な気持ち」
それを持ち続けなければ、到底かなうわけがありません。

子供に、若い後輩に、学び、気づかされる最近です・・・。
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# by pridm | 2007-03-27 10:23 | おはようブログ  

「GRUPO」のこと

みなさん おはよう

GRUPO・・・・・・・。
忘れちゃったわけでも、あきらめたわけでもありません。
もちろん、今年に入ってからの、ある開発のプロジェクトの
遅れにともなう、影響を受けなかったわけではありません。

しかし、ほんとうの「足踏み」している理由は「マーケティング」です。
ぼくたちが想定する「マーケット」での現状をあらためて把握すること、
そしてその中での「GRUPO」の優位性を確認すること、
具体的な「商流」を確立すること・・・・。
そんなことに時間を費やし、そしてそこへ向うぼく自身の「確信と自信」を
築く期間でもあったのです。

さて、ではどうなったのか・・・・。
「マーケット」の中で、あるシェアーを取れるという「確信」に至りました。
ユーザーの声や、先進的な同業者たちの声に耳を傾けて・・・・。
そして、タイミングとしても、今はいい時だとも、感じました。
開発を再開します。
並行して、プロモーション活動もしていきます。
今はまだ、キャラクターの「GRUPO」ですが、そこに「魂」を込める作業を
これからしていくことになります。
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# by pridm | 2007-03-23 11:07 | おはようブログ  

自分を信じることができるか・・・・

みなさん おはよう

先日、あるECサイトを立ち上げる目的で
その構築を専門にやっている会社を訪問しました。
そこを訪れたのは、気に入った「センスのいい」サイトの制作を
その会社がしたのを知ったからです。
数ある構築事例を紹介して頂きました。
そして、それがある「フリーウェアー」を利用して
開発されていることを知りました。
そのソフトは必要充分な機能を満たしており
あとは「デザイン」次第だと感じました。
同席されたデザイナーが、いくつかご自分の作品を提示してくれましたが
残念ながら少しぼくの指向とは外れてる・・・・・。
あの気に入ったサイトはと問えば・・・・・。
そのユーザーが、デザインの多くをしたのだと聞かされました。

結果、ぼくが知ったこと。
フリーのECサイトモジュールは、随分とシェアーを広げ
使うのには問題ないこと。
サイトのイメージを含めたデザインは、ユーザー次第であること・・・・。
さて、ぼくはその「センス」があるでしょうか。

多くの事例を見ていけば、「こんなふうにしたい」とか
「素敵な感性だ」と思わせるサイトが、結構たくさんあります。
ちょっと、弱気になり、もう少し自分のい感性を
この分野で高めてから参入するほうが正しいのではないか・・・・・
そんなふうに思ってしまいます。

でも、ビジネスはタイミングです。
チャンスを逃すわけにはいきません。
ぼくは走りながら、自分が成長していけることを信じて、進むべきなのだと
わかってはいます。

自分を信じる・・・・難しいけど、一番大切なことです。
きっと・・・。
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# by pridm | 2007-03-22 10:49 | おはようブログ  

革新であるか、発明であるか

みなさん おはよう

「創造性には二種類ある。ゼロから一を生み出す創造性と、一を千にする創造性だ」

こう言ったのは日本のスティーブ・ジョブズといわれる、アスキーの創始者、西和彦さんです。

その言葉を、今読んでいるショイナード氏の本で見つけました。

そして・・・・それがどんなに、ぼくを勇気付けたか・・・・。

ぼくたちのビジネスは「革新」に重きを置いているのです。
というか、「発明」は難しい・・・・。
そこに、若干のコンプレックスがありました。

ぼくたちは「革新」によって、ビジネスのスピードを増し
そしてそのことにプライドを持つべきなのです。
そう、あらためて、感じました。
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# by pridm | 2007-03-14 10:45 | おはようブログ  

ビジネス・モデル

みなさん おはよう

ある「ビジネス・モデル」を想定した、システムの提案を思案中です。
でも、なかなか進まない・・・・。
それは、このビジネス・モデルが自分の中で納得できていないからだと思っています。

納得・・・というか、確信がない理由は、アナログの世界とデジタルの世界の
融合についてです。
例えて言えば、ネットで配信する「新聞」。
これは既に、「Google News」などがその「形」を提示してはいますが
ネットで配信する新聞を、そのままの新聞のレイアウトされた形で
提供しようとするようなもの・・・・・・・。
変化する時代の途中の、落としどころ・・・・といえなくもないけれど
結局は中途半端になっていく予感がします。

そんな、確信がない中で、その先を見据えての「はじめの一歩」であるなら
意味があるかもしれません。
だから、それをプランすることが、この「手前」のシステムに意味を持たせるのには
重要なのです・・・。

どんなにITが普及していっても、すぐに変わるものとそうでないものが
あるような気がします。
急速に変化する、変化した「携帯電話」の世界。
ところが、その反面、ずっと「アナログ」のままで生き続けているものも
あります。

ユーザーの利便性、文化、タイミング、モチベーション・・・。
そんなことを熟慮したモデルが必要です・・・。
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# by pridm | 2007-03-12 10:40 | おはようブログ  

尊敬する経営者

みなさん おはよう

ぼくが尊敬し、目標にさせてもらっている経営者の一人は
あの「パタゴニア」というアウトドア用品に販売メーカーの
創始者である「イヴォン・ショイナード氏」です。
彼は今、70歳を越える年齢に達しても、お気に入りの
カリフォルニアのサーフポイントで、波に乗っています。

彼の名前を始めて知ったのは、ぼくが20歳の頃。
アメリカのヨセミテでクライミングをしていたときに
ピトン(ハーケン)のメーカーとして「ショイナード」を知ったのでした。
その後、多くのクライミングギアが発売されたのですが
知らぬ間に、その名前を聞くことがなくなりました。
漠然と、どうなっちゃたのかな・・・と思っていたのですが・・。

その後、随分経って、「パタゴニア」というアパレルを中心とした
アウトドアメーカーの創始者が、あの「イヴォン・ショイナード氏」であることを
知りました。
クライミング・ギアーのある意味マニアックなメーカーは
そのギアに絡んだ「事故」のため、責任をとる形で、やめた・・・・
そんなように伝え聞きました。
クライマーとしての彼の実績は、そのころのぼくたちの伝説的な
尊敬の的でした。
アメリカのクライミング草創期を作り上げた一人でしょう。

そして今、「自然に優しいこと」をテーマに、アウトドアメーカーを
世界的に広め、自分は今なお、ステージを山から海に変えても
現役で、自然でありつづけている・・・・。
憧れるライフ・スタイルです。

そんな彼の「経営哲学」が本になったようです。
あるブログで知りました。
ぼくはまだ読んでなくて、早速amazonで。
届くのが待ち遠しいです・・・・。

その本のタイトルは「社員をサーフィンに行かせよう」。

なんだか、タイトルだけで、どんな会社か雰囲気がわかるようです。

また読み終えたら、感想を書きます。
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# by pridm | 2007-03-08 10:54 | おはようブログ  

花粉症

みなさんは「花粉症」は大丈夫ですか?
ぼくはここ数年、年々と症状がひどくなっています。
なんだか熱っぽく、鼻水、くしゃみ・・・・。
一番の問題は「集中力の低下」でしょう。
「集中力の低下」の影響は、仕事だけではありません。
遊ぶことにだって、影響するのです。

これは自分の免疫力が低下したせいでしょうか。
それとも、昔よりたくさん、花粉が飛んでいるのでしょうか・・・。
でもきっと、人間が変わってきたのですね。

ただでさえ、集中力が低下してくる世代です。
この季節は、調子のいい、ほんの一瞬に事を成し遂げねば
なりません。
たくさん、ほんとにたくさん、集中して成し遂げねばならぬことが
あるのに・・・・・。

三月は「去る」と言われるように、ぼんやりと鼻水をすすっていたら
あっと言う間に終わりです。
そしてなんだか、この三月末までの「出来」が、この先を暗示するような
そんな気がします。

なんとか「集中」するための、具体的方策を考え中・・・です。
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# by pridm | 2007-03-06 12:27 | おはようブログ