相乗効果

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みなさん おはよう

昨日はお休みで知多半島の浜辺で寛ぎ
その後「新舞子」へ立ち寄りました。
ここにはぼくが関係しているウィンド・サーフィンの
お店があります。

先日、このお店の対岸にあるビーチで
プロビーチバレーの大会があって、多くの人で賑わいました。
その直後にはテレビの番組の取材があって
「ぐっさん」がウィンドサーフィンを体験してくれました。
最近、メディア関連がこの界隈に興味を持ってくれている「ふし」があり
なんだかそれを嬉しく感じます。

新舞子海岸といえば、古くは名古屋のメインの「海水浴場」でした。
砂浜は広く、もちろん対岸の島もその頃はなかったので
遠く海を越えて対岸の鈴鹿山脈が見えたはずです。
時は移り、近くに空港もできて、随分と様変わりしました・・・。
あの砂浜も今はもう見る影もありません。
でも、名古屋からの距離感はよく、決して寂れていない現状・・。
素敵なカフェもあります。
ギャラリーも、ライブハウスも、そしてなによりビーチフロントです。
海の水は少し汚くなってしまったけれど、今もなお「新舞子」は活きています。

ビジネスに相乗効果は不可欠と思います。
例えばこんなビーチフロントでポツンとカフェをやったとしても
それがとてもセンスよく、お茶がおいしくても
営業的には難しく感じます。
でもそのまわりに雑貨屋やアウトドアショップや、プレミアのレストランが
集まっていたりすれば、それぞれの店の顧客が
周りに影響を与え、思わぬ「活性化」が促進されます。
だからこういった場所では、「地域エリア」全体として取り組むことが
いい結果を生むのだと思うのです。

きっと、どんなビジネスでも同じですね。
その「周り」に影響を与え、リンクして、サプライズが生まれるような
そんな仕掛けが必要です。

それにしても「新舞子」の夕陽は綺麗です。
ほんとうはそれだけで、そこに行く価値があるのですけど・・・・・・。
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# by pridm | 2007-05-28 10:34 | おはようブログ  

「ECサイト」のこと

みなさん こんにちは

朝からいくつか打ち合わせが入り、こんな時間に・・・。
今日は計画中の「ECサイト」について、ご提案をうけたり
お見積もりを頂いたりしました。
これは顧客に提供するシステムではなく、自分で使う「システム」です。
ユーザーの立場でお話を伺いました。

午後に入って、素敵なサイトを運営しているTさんがいらっしゃって
少しお話を聞かせて頂きました。
丁寧で顧客の近くにスタンスを取ったその運営の仕方が
確かに大きな手間が掛かってはいるのでしょうけれど
他にない「深い」サイトになっている感じがします。
素敵なサイトです。
ぼくにはとってもいい勉強になりました・・・・・。
彼女の活躍を心から期待し、応援しているし
こうしてエネルギーをもらえることに感謝します。

さて、その「ECサイト」。
なんとか7月に稼動させたくて、しっかりと検討せねばなりません。
少し先を見据えながら、機能やデザインを詰める必要があります。
IT関連の会社をやっているのに、知らないことばかり・・・。
ちょっと凹みながらも、めげてる場合じゃありません。
そこまで自分のエネルギーを枯渇させないように気をつけながら
しっかりとスタートを切りたいものです。
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# by pridm | 2007-05-25 14:46 | おはようブログ  

「建築」というお仕事

みなさん おはよう

先日ご来社頂いた、デザイン会社の社長は、以前建築デザインを
主業とされていたとお伺いしました。
ぼくは「建築」という仕事がとても羨ましく感じます。
自分の創造性、想い・・・などが形になっててそこに残るからです・・・・。

自分が好きな、そして信じたデザインが、そこに住む人のライフスタイルに
影響を与えていく。
街の中でその構造物は、時にランドマークになったり、あんな家に住みたいと
「連鎖」を生んでいく。
きっとぼくが建築家だったなら、事あるごとにそっとその「作品」を見て周り
「構造物」が「生活」という有機的な魂を入れられて
どんなふうに進化しているかを感じたい。
もちろん、形として残る・・ということは「後悔」のネタに
なってしまうかもしれません。
でも、それも、忘れないために必要なことです。

ぼくたちIT関係の仕事は、具体的な形として目に映ったり
「質感」を伴うことが少ないといえます。
でも、ネット上での検索エンジンの進化やSNSの盛行は
確実に新しいライフスタイルを生み出していると言えますが・・・。
そう、ITの仕事の中で、ぼくは「質感」を確実に感じることのできる
そんな仕事をしたいのだと、書きながら思うのでした。
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# by pridm | 2007-05-24 11:12 | おはようブログ  

結果責任

みなさん おはよう

昨日ぼくが時々見るテレビ番組「ガイアの夜明け」のテーマは
「起業家はいま・・・ ~ライブドアショック後のベンチャー像~ 」
でした。
とても興味深く、それを見ました。

「ベンチャー=拝金主義」というようなイメージが、若い世代の
イメージと聞きます。
そんな中で【社会のためになってこそベンチャー “社会起業家”という生き方】
そんな生き方をする若者を番組は追っていました。
彼は学生時代IT事業を起こし、規模を拡大し、しかしながら
その中で「自分が社会のためになっているか、わからなくなった・・」
という理由で、その会社の社長を降りたそうです。

世代は違いますが、その感覚はわかる気がします。
どうして事業をしているか・・・そう聞かれたら、ぼくはこう答えます。
「自分が創っていく、提供していくものが社会に役に立ち、認められる
喜びを感じたいし、その喜びがまた自分が新たななにかを産み出す
好循環を自分の手で作り上げたいから・・・・」
ここで、「社会の役に立つ・・」実感がとても必要だと感じるのです。
IT企業の多くの仕事は、エンドユーザーへ何かを
サービス・供給する会社への「IT道具」の提供です。
もちろん、先進的ですばらしいソリューションであれば
提供する業界に大きな効果を生み出すことができます。
それが喜び・・・それももちろんそうです。

でもできれば、それが直接「社会」と結びつく実感のある形態で
社会と繋がっていたい・・・。
それならば、具体的にその「サービス」や「商品」の評価を
「社会」という単位から受けられる。

ビジネスのチェーンを辿っていった最後、そう結果責任を
とることができる事業に、ぼくは魅力を感じるのです。
そしてその前提は、「社会の役に立つ」こと・・・。
このように今、ぼくが思えるのはきっと年齢を重ねたからです・・・。
あの若き「社会企業家」は、若くしてそれを見据えていることに
驚きと尊敬の気持ちでいっぱいです。
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# by pridm | 2007-05-23 10:21 | おはようブログ  

フィランスロピーに思う

みなさん おはよう

創業して随分と長い間、「企業における社会貢献」という言葉を
何度も耳にしながらも「通り過ぎた」自分がいました。
苦しい時期、それは自分達が生き残るだけで精一杯なのに
余裕がなくて自分達以外のことは考えられない・・・そんな状況でした。

それなのに、ぼくはずっと、自分達の仕事の「やりがい」を考えたとき
貢献・・まではいかなくとも、そこに「社会との繋がり」が必要と感じたし
社会に具体的に役にたっている・・・そんなふうなら、存在価値が明確になり
事業モチベーションもあがる、そう思っていました。

多くの企業が「フィランスロピー」への取り組みをしています。
それが、そこにいるスタッフの職務への意識向上に繋がっているかは
定かではありませんが、少なくともそれを「記述」するだけで
「企業」と「社会」の有機的な繋がりを考えるきっかけにはなっているでしょう。
「社会」とは「顧客」のことではありません。
一見、利益に繋がらない「活動」も、実はその企業の「ゆくさき」を
明確にするためには必要なのだと感じます。

「フィランスロピー」・・・・それは経営者にとって、自分の役割を、ゆくさきを
見失わないためにとっても必要なのかもしれません。
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# by pridm | 2007-05-22 10:15 | おはようブログ  

勇気をもらう・・・・

みなさん おはよう

最近、ぼくが「気にしている」ひとたちが活躍しているのを垣間見て
そこからとても強い「ちから」をもらっている気がします。
ヨット世界単独レースの白石君。
同じマリーナのヨットがメルボルンから大阪へのレース完走・・・。
マウイに住む岡崎さんのアラスカへの旅のはなし。
新しくWEBで事業をはじめて、どんどん進んでいるTさん。
若き新進の不動産関係の経営者は、その不安をも覆い隠す
自分への「自信・信頼」によって、力強くその事業を拡大しています。

そんな尊敬するひとたちの「業」を見て、ぼくは勝手に
「同志」であるかのような思いを抱き、嬉しく感じます。
それぞれが個性的、そしてエネルギーに溢れている。
ぼくは、ぼくの「業」に、まだ決して涸れていないエネルギーを
注ぎ込むのだ・・・・・そう思わせてくれるのです。

そして何よりも大切なのは、「ぼくらしい」こと。
それを確かめながら進めば、迷っても戸惑わないし
ずっと自分を信じてあげられます。
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# by pridm | 2007-05-17 10:29 | おはようブログ  

地域SNSへ・・・・

みなさん おはよう

少し前に「提案」をしていた、あるシステムに、前向きなオファーを
頂きました。
この「提案」は随分と前に遡り、今回とは少し違った側面で
その「本部」ともいえるセクションに提案していました。
今回はその「現場」からのお話を受け、具体的なビジネスモデルを
見据え、ご提案させて頂きました。

このシステムに対しては、期待と希望があります。
ずっと思って、暖めていた「地域SNS」の構築。
「意味ある」地域ポータルを確立していくこと。
このシステムの先に、その実現が少しだけ見え隠れします・・・・。

「提案」はあまり将来の「夢」ばかり書いても
その趣旨は理解して頂けても、具体的な話にはなりません。
将来を見据え、足元から始まる「実際」がわかり易く
かつ、ビジネス的な立証が必要なのです。
そしてその結果に責任が持てる・・・・そんな「提案」が
必要です。

過去に植えた「夢」が、しばらくの時間が経って「芽を出す」のを見て
それはその間の「水やり」が大切なのだということを感じます。
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# by pridm | 2007-05-16 10:09 | おはようブログ  

「発散」と「収束」

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みなさん おはよう

「発散・収束思考」とは米国の心理学者が提示した
思考プロセスのパターンです。
ぼくはこれを詳しく学んだわけではないけれど
自分にあてはめて、新しいことを「起こす」ときに
よく使います。

「発散思考」とは、文字通りその帰結を考慮せずに
発散的にアイデアを出し続けます。
この段階では実現の可能性や、常識や、その先のこと
などをいっさい考慮せず、キーワードから思いついたことを
羅列していくことが必要です。
「ブレーン・ストーミング」もその方法のひとつです。
ぼくは、方眼紙にアイデアを書きこみ、○で囲っていきます。
アイデアを幾つだそう・・・とまず数を決めて、つまらないことでも
閃いたら書いていきます。
つまらないこと・・・が大事です。
その後、ひょっとしたら「化けて」決して人が思いつかない
アイデアになるのは、きっと「つまらない」と思った事です。

「収束思考」はその出てきた「アイデア」のマルを、他のマルと
繋いだり、矢印で向きを与えたり、その先の実現方法を記述し
それがそれ以外のマルと繋がって「付加価値的」意味合いが
強まったり・・・・。

こんなふうにすると、あたまが「アイデア」でいっぱいになり
そしてそれが論理的に繋がっていって、ちょっと気持ちいい。

ぼくはだから「方眼紙」が手放せません・・・・・。
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# by pridm | 2007-05-15 10:50 | おはようブログ  

社員の創造性

みなさん おはよう

「社員の創造性」について書かれたレポートや書籍が
最近とても目に付くようになったには、ぼくの「志向」が
原因なのでしょうか・・・・・。

もちろん、ぼく自身がこの会社を、そういった形に
持っていけたらすばらしい・・・そう思っていることは確かですが
そういった「時代」であることも確かです。

古き体質のまま、ずっと続いてきた「老舗」に近い食品関連企業が
その安全対策の問題で長く営業停止になったことは
それを象徴しているかのような出来事としてとらえています。
あれは社員からの「内部告発」でした。
そしてそれを再び再営業な状態に持っていったのは
「若き世代」の社員たちであったと聞いています。

不満ばかりで無意欲の集団多数決で事業が成り立つわけは
ありません。
しかしながら、会社にビジョンがあり
それを納得した前向きな社員たちが発する「創造性」は
これからの事業の最大の「ちから」なのだと思います。

経営者はいかに、そのパフォーマンスを発揮できる土壌を作るか・・・
それが最大のミッションと感じます。
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# by pridm | 2007-05-11 11:19 | おはようブログ  

Wikiの世界

みなさん おはよう

ずいぶんと前から、Wikiを使ったいくつかの「事例」を垣間見てきました。
Wikipediaはその一番メジャーなものでしょう。
そしてぼくたちが「ナレッジ」に絡むプロジェクトを進めるとき
この「Wiki」について無関心ではいられない、それどころかかなり
多くの部分でクロスオーバーする状況になってきました。

米国ではもとより、ここ日本でも多くの「Wiki」を使ったソリューションが
展開され始めています。
企業向けに「Wiki」をカスタマイズし、それを導入支援するサービスが
盛んになり始めています。
あの「Google」もそんなソリューションはする会社を買収したりしています。

ぼくたちの「ナレッジ」にこれがどう影響を与えるのか。
積極的に取り込んでいくのか、そのようなもの・・・を作り出すのか。

ネット上に投稿されている興味深いコメントがありました・・・・・。

「いくつかの意味においてソーシャルネットワークはWikiだと言えるだろう。
誰もがコンテンツの自分の部分を編集できるからだ。
実際、インターネットは全体としてさまざまな制約を持つ
1つの大きなWikiだと言うことができる。
そして、コンテンツを管理しているとき
Wikiは小さなインターネットのように見える。」
CNET JAPAN より・・・・・
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# by pridm | 2007-05-08 10:44 | おはようブログ