小豆島

週末は一泊ではありましたが、小豆島へ出かけました。
「二十四の瞳」の映画を観たことがある人はいるでしょうか・・。
その舞台になった島です。
ヨットがその島の対岸の本州側に現在置いてあり
その整備を兼ねて訪れました。

バブルの頃は、2度目の映画の公開も重なり
きっと大賑わいな島だったことでしょう。
そんな、名残りの建物や施設が、古く再投資されることもなく
朽ちていっている様が、あちらこちらに見られます。

その一方では、半年先まで予約の取れない旅館が
この島にあるのも事実です。
「観光の形」「人々の嗜好」がこの20年で大きく
変化したのを実感します。

宿泊した宿はもちろん「インターネット」で探し、予約しました。
しかしながらまだこの宿の「コンテンツ」 は「静的」であり
その宿で感じた「ホスピタリティー」 を残念ながらWebからは
読み取れず、惜しいなぁと 感じました。

「昨日の・・・今日の・・先ほどの・・・今の・・・」
そして「明日の、これからの・・・」
そんな「息吹き」のような情報を発信できたら そこからは
きっと多くの可能性を創造できると 感じました。

それには仕組みの変化とともに、発信者の大きな意識変化も
必要です。大きな、構造物に対する投資は時間もかかるし
リスクも高い。
しかしながら、そんなコンテンツの発信の構造変化は
比較的簡単にできます。
ぼくたちの「仕事」の可能性は、こんなところにもあるのだと
改めて感じました。

今週は、「社内システムの開発推進」が自分の中の
大きな懸案です。
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# by pridm | 2006-06-05 09:14 | おはようブログ  

次の一手は・・・・

昨日は2つの新しい企業の社長とお会いしました。
お二人とも、ここ数年に起業されています。

お話をしている中で、自分にとって、大きな2度目の
「ウェーブ」が来ている実感がしました。
一度目は自分が起業した、20年前。
世の中に「コンピューター」というものが広がり始め、
それまでに全くなかった、マーケットが生まれたときです。
そして、ここへ至る中間に「インターネット普及」という
ウェーブがありました。
これもオフコンが完全に衰退し、アプリケーションの形が
大きく変化し、業界では大きな変革期ではありましたが、
自分はこの変化にはっきり言って「乗り損ねた」感じです。
会社の業態や体力、そしてなによりも自分の事業への
決断力がそのとき鈍かったからかもしれません。

そして今のウェーブ・・・。見た目にはコンテンツデザインの
変化くらいに思われるユーザーも多いかもしれませんが、
「コンテンツ・マネージメント」を中核とした新たなネット社会
内部変化は、ネット社会の質の変化を伴い、そして新たな
ビジネスニーズを創造する可能性に富んでいます。
これはインターネット第二世代レボリューシュンだと
言えるでしょう。

2度目の失敗、そしてめぐった3度目のチャンス。
さて、次の一手はどする・・・・・。
めぐる思いに、前向きに寝不足になりそうです。
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# by pridm | 2006-06-02 09:29 | おはようブログ  

社内ポータル

火曜日に「社内ポータル」の打ち合わせを行いました。
以前から進めているサイボウズに代わる社内コミュニケーション
ツールにするためです。

目標は社内の業務関連メールの撤廃!です。
要件としては

1.運行やメディアの業務のインシデントを再利用できるよう蓄積
2.同様に開発の「問題管理」を蓄積
3.カテゴリー・ジャンルを付与し、検索機能を充実
4.リアルに状況表示できるポータルサイトを実現
5.グループウェアとして機能を実装
など・・・・です。

実現方法として、インシデント、問題の蓄積、検索は
「TRED」バージョンアップモデル、「TRIM」を開発します。
それをRSSフィードして、表示するポータルをxoopsで
開発します。インシデント、問題以外のグループウェア
として必要な機能、文書管理やスケジュール管理などは
xoopsの機能で実現していこうと考えています。
確かにメールは皆無にはなりません。
例え、社内においても。
しかし、蓄積することで将来有益なデータ、情報になる
可能性のあるものは、「コンテンツ」としてこのDBに
入れていきます。

火曜日は第一回の打ち合わせでした。
東京のY君がxoops部分を担当してくれることにも
なりました。次回は再来週くらいに、もう少し具体的
イメージを作成して、持ち寄ることになっています。

いいものができれば、最近お知り合いになったIT会社にも
積極的に紹介していきたいとも思っています。
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# by pridm | 2006-06-01 09:07 | おはようブログ  

コラボレーション・スキーム

いつも一年で一番好きな季節、新緑の5月が今日で終わり
です。
いつもこの時期、新緑の緑の若い勢いのある、その色彩に
目を奪われます。
木々の木立のなかで若葉の緑は、まるで「花」のような
存在感があって、それでいてまわりの深い緑のままの
木々の色との自然なグラデーションがまた美しいのです。

昨日、ホームページ用の「会社沿革」を書いていて、
古いことをいくつか思いだしました。
15年近く前、いまと同じように同業者パートナーを探し、
そして互いに活性化できるスキーム作りをしたことが
ありました。
「開発」の生産性向上のため、そのころ主流の言語であった
「COBOL」のソースコードを仕様書から自動ジェネレーション
する「EWS」の企画は、そのスキームでのコアでした。
残念ながら、バブル崩壊の洗礼をうけ、会社を続けること
だけに集中せざる負えないようになり、いつしかその
スキームも消滅しました・・・・。

今、手元には(頭の中ですが・・)強いビジョンと、それを
実現する具体的コンセプトがあります。
それを、まずは、再びの夢をかけて世に送り出すことが
最大の自分の役割であり、心躍る「目標」でもあります。
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# by pridm | 2006-05-31 09:13 | おはようブログ  

気になる記事

「日経システム」に気になる記事3つ・・・・。
1.東邦ガスがITIL適用で保守ソリューション。
  構成管理・変更管理・インシデント管理をまずは
  ターゲット・・・。
2.UFJがAjax+XMLで社内ポータルを構築。ポータル
  への更新通知はRSSで。
3.富士通が静的HTMLからRSSを自動抽出するソフト
  の販売・特許出願

さて、音を立ててCMSやRSSフィードコンセプトが立ち
上がってくるような気がします。
今日から、社内ポータルの検討委員会。
使いやすく、そして業界の中でも先進的なものを作り
たいと思ってます。私達の製品が世に出るのはまだ
少し先だけれども、「コンセプト・リリース」は
もうしたほうがいいのかも・・・とう気持ちになりました。

昨日は、少し前に訪問したIT会社の役員が御来訪。
今日も新しく一件のIT会社の御来訪があります。
すこしずつ増える、このネットワークはなにか
思いもよらぬものを生み出す予感があります。
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# by pridm | 2006-05-30 09:08 | おはようブログ  

週末のこと

週末は岡山を車で往復しました。それも土曜日の
夜、名古屋を出て日曜の夜帰るという強行軍です。
想像したより、道は混まずスムーズでした。

岡山の「牛窓」という港町にあるヨットハーバーへ
行ったのですが、用事を済ませたあと古い町並みの
残る、牛窓を少しだけ散策しました。
時間が止まったかのような、昭和初期の建物がライブ
で生き残る、風情ある街・・・というか村でした。
古い看板があってそこに書かれた人物は・・「エノケン」
でした。この看板も復刻したようなものではなくまさに
ライブで生き残っているもの。昭和30年くらいのもの
でしょうか。

1時間も車で走れば、神戸などの大都会。
その近さに、「時の止まった場所」があるのが驚き
です。1時間だけの散策だったけれど、とてもいい
「旅」になりました。

来週から中途採用の募集がスタートします。
そのため、会社コンテンツを更新すべく、作業をして
もらっています。近いうちこれすら「CMS」にして
いかなくては、なにも前に進んでいないことになります。
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# by pridm | 2006-05-29 09:45 | おはようブログ  

インドのオフショア

みなさん おはよう

夜自宅で「WBS」ワールド・ビジネス・サテライトを
見るのが習慣です。安心して見られるニュース番組は
自分にとって今はこれだけです。

その番組で昨日書いた「オフショア開発」のことが
テーマになっていてインドの大手ソフト会社の社長
がインタビューされていました。その社長が日本で
売り上げを伸ばす強い方針とそれを実現するための
「日本語」学習を最重要施策としていると語って
いました。

インドのカースト制度の生み出す「歪」が逆に強い
エネルギーとなってカーストとは無縁なIT業界で
成り上がるという強い意志が、そこにあるように
感じていました。教育が高く、それでいてハングリー
なインド・・・・。
今の日本のこの業界は「オフショア」などという
観点でもうインドを見られなってきているのでは
ないでしょうか。そして中国との関係も時間の問題
な気がします。

再来週から一ヶ月間、「開発スタッフ」の採用活動
をする予定です。
ディレクター・プログラマー・デザイナーなどが
その対象職種です。
いい人が集まればいいのですが・・・・。
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# by pridm | 2006-05-26 11:21 | おはようブログ  

オフショア開発に思う

みなさん おはよう

「オフショア開発」という手法がいろんな業界で
行われています。それは、開発・製造の業務を
オフショア(海外)へ委ねることです。多くは
その地域とのコスト・レートの差を期待しての
施策です。
IT業界も同じです。今はまだコストの安い「中国」
や少し以前は「インド」などにソフトの「開発部分」
を依頼しています。しかしながら、ここには大きな
ハードルがあります。「言葉」と「文化」です。

あたりまえのことがあたりまえにされない「文化」
の違いは、思わぬ部分にアンジレーションを生み
その解決に人手がかかったりして、結局コストダウン
など程遠い話になります。

少し前あるプロジェクトでインド人エンジニア にお手伝い
頂いたことがありました。結果は、惨憺 たるものになりました。
原因は弊社内の受け入れ態勢 にありましたが、「文化」や「言葉」
の壁を甘く見て いたという部分が最たる理由です。

最近は中国が「流行」です。そこに、優秀なブリッジ
エンジニアがいて、複数の文化もコーディネートできる
ならば、とてもいい結果を生むかもしれません。
しかしながら、言葉や文化を学ぶのは、プログラミング
を学ぶより、はるかにハードルの高いものなのです。

英語くらいは・・・・そう思います。
英語を話す能力の低さが自分の可能性 を狭くしている原因の
ひとつになってしまっています。

さて、心新たに「英語」勉強しますか・・・・。
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# by pridm | 2006-05-25 11:19 | おはようブログ  

ITIL普及への思い

みなさん おはよう

昨日は「TREDプロジェクト」最後の顧客へのレビューでした。
顧客サイドの事由により、まだ本番運用には時間が
かかりますが、開発のフェーズは概ね終了したことになります。
今回のこのプロジェクトは社内的には品質の問題や納期の
問題などなどで、担当は相当苦労してくれたようです。

しかしながら、最終的に顧客の「気持ち」はこれを保守の中核に
据えて展開していこうという気持ちになってくれているようです。
そしてなにより、ここ数年にわたって「ITIL」の適用の提案をこの
プロジェクトとともしてきた結果、顧客の間でも「インシデント」とか
「エスカレーション」とかという言葉が、運用フローを意識した形で
語られることが多くなったことに、少しだけ喜びを感じます。

しかしながら、「縦割り」の保守体制は大きく変わらず、
まだまだ・・・・という思いです。

ともかく、このさき「TRED」の行く末を見守っていきたいと
思います。
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# by pridm | 2006-05-24 10:00 | おはようブログ  

流されていないか・・・。

人間には「ミス」がつきものだし、いやあえて「ミス」
をするものだという前提が必要です。
しかしながら、繰り返す「ミス」は多くの問題を孕んで
います。

遊びの世界でぼくはよく思います。「同じミスを二度
すると死ぬ」
クライミングやサーフィンなど、自然とともに遊ばせて
もらっているものは、実際そうです。
さて仕事ではといえば、やはり「死にます」。
これは信用でしょうか、もしくは信頼でしょうか・・。
どちらにしても、なかなか取りかえしがつきません。

正しいと思っていてしていることが間違っていた・・。
これは、まだ救いの道があります。
正しいか、正しくないか、考えずにやっていた。
もしくはやらなかった・・・・。
これは最悪。いつもどうあるかを考えずに、物事を
成す習慣が根付いている場合、流れていることに
不安感や危機感を感じないようになってしまっている
場合、これは是正のハードルは高い。

これは社内において、全ての部門に憂慮すべき部分が
あると感じています。
みなさんも「流れていないか」考えて欲しい。
流れず、あるべき姿の場所へ行きたい!と思う人は
プライドとともに成長しましょう・・・・・。
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# by pridm | 2006-05-23 09:56 | おはようブログ