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次の一手

みなさん おはよう

「情報」が自分の中でインフレーションしています。
ネット、書籍、カンファレンス・・・もろもろのものから
精力的に情報収集している結果、かなり精度の悪い情報までもが
インプットされている状態で、「ほんとう」が見出せない
状況です。
もちろん、このずっと先の話ではあります。
でも、ここは変わり時。
ここの「舵取り」はこの先へ行けば大きな「違い」になります。

情報は確実な答えを出してくれるわけでもなく、自分の
意思決定の支援をしてくれるひとつです。
あとは、その情報をもとに創出された、そして大きな流れを
自分全体で感じて生み出される「勘」です。

ぼくがまずすること・・・。
インフレする情報を「勘」で選り分けること。
自分の感性を信じて、この次の一手を踏み出すこと。

大きな開発が始まれば、事業の中のぼくの役割は
「その次」にあります。
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by pridm | 2006-09-28 09:52 | おはようブログ  

「リスク」を知らない世代

みなさん おはよう

少し抽象的な話ですが・・・・・。
「新しい」なにかをしようとするとき、その人の「世代感」は
とてもその動きに強い影響を与えます。
この場合の「世代感」とは、生きてきた年月の長さに
よって、自分では意識しなくても出てしまう「バックボーン」
みたいなものを指しています。

「新しいなにか」を進めようとするとき、若き世代のときには
挫折の経験も成功の経験も少なく、「経験値」などという
判断基準は少なく、それを「したいか、どうか」という
個人的なエモーショナルな動機付けが思考の中核にあります。
それを「怖いもの知らず」などと年老いた世代は老婆心で言ってしまいがちです。
40代のぼくは、相変わらず「新しいなにか」を追い求めてはいますが
それについてのもろもろの判断には、「経験値」から
リスクを予測し、結果、迷い、スピードを殺しています。
使える「経験値」はほんの少し、それも一般的なことだけなのに
それに「すがる」弱くなった自分がいます。

もう「未経験」の自分に戻ることはできません。
すでに深く、インプリされていますから・・・。
ただ、ぼくの思いを共有できるような「若き世代」に
きっとチャンスを提供することはできるでしょう。

「思い」があり、そしてリスクを「知らない」。
そんな世代が次のぼくたちの世界を創造すると確信します。
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by pridm | 2006-09-27 11:04 | おはようブログ  

社内ポータル

みなさん おはよう

社内ポータル・・・・遅れています。
約束を守れず、ごめんなさい。
状況を簡単に報告します。

現在、R&Dチームで「インシデント」「問題」「社内連絡」の
データーを入力・編集・印刷・分析できる機能を開発中です。
現在、編集部分の開発に着手していて、データーの更新履歴を
どう残し、表示するかを策定中です。
それと並行して、DBからコンテンツをXMLとしてはきだし
そのXML化されたコンテンツを「Google」のエンジンを
利用して検索する部分を実装しようとしています。
これは、単に検索としてだけ使うのでなく、インシデントの
グループ化など「関連情報」としてのコンテンツの意味づけ機能として
利用したいと考えています。
この「検索エンジン」を利用した展開は、応用範囲が広く
現在のクライアントのいくつかのシステムにも適用できます。
この部分の「研究」を深く進めてきたこともあり
言い訳ではありますが、遅れている・・・そういうことです。

ただ、「運用保守」部門の新たなサービス展開も急務です。
このナレッジを最大限に活用した新たな「保守形態」の
クライアントへの提案も、もうあまり時間がありません。

最善を尽くしたいと考えています。
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by pridm | 2006-09-26 11:09 | おはようブログ  

オープン・ソース

みなさん おはよう

大きな「開発」がスタートしようとしています。
すでに、設計の多くは終わっているので、これから・・・
というわけではありませんが、具体的なもの作りが
この10月から始まります。
ボリューム感からいって、「作りこみ」に半年はかかる感じですが
これを、実際は3ヶ月で形にしたいと思っています。
これは、スケジュールを詰め込む・・・ということでは
ありません。
今やオープンソースの時代。
これは物理的なコード・ソースもそうですが、ノウハウという
ソースを、保有しているところと共有して効率と品質をあげる。
広義な「オープンソース」的プロジェクトにしたいと
思っているのです。
ですから、基本的な設計部分も共有部品を利用できような
コンポーネントで設計してきたつもりです。

開発のスピードをあげたい。
ずっとそう思っていました。
それは今、私達にとってアイデアを世に出すスピードに
繋がるのです。
すでに多くの大きな開発は、どのプロジェクト・シーンでも
一週間、一ヶ月単位で結果を出していくことが当たり前になって
います。
一年単位のプロジェクトは、ある意味「過去のスキーム」だと
誤解を恐れずに、言い切りましょう。

ここから先のロジェクト・マネージメントが、この開発の
成否を決める・・・そんな緊張感のある残り三ヶ月です。
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by pridm | 2006-09-25 10:02 | おはようブログ  

「パレートの法則」と「ロングテール理論」

みなさん おはよう

ここ何日か、「パレートの法則」と「ロングテール理論」とが
頭の中を交錯しています。
「パレート・・」はご存知の20:80の法則とも言われる
理論で簡単にいえば「大切なものは20%の中にある」
というものです。そしてその理論の応用範囲はとても
広く、マーケティングをはじめとしていろんな場面で
使われています。
もちろんWebでのマーケティングでも応用されてきました。

そして「ロングテール・・・」。
これは今までの理論で言えば「必要でない80%」
なのですが、「可能性を秘めた80%」と思考を変えることで
少量・多品種であった80%が「重荷」ではなく「重要」に
なるといったものです。
結局、「パレート・・」の結果を覆すことになります。

それを、自分の会社にあてはめて、ずっと考えていました。
そしてまた、クライアントである新聞社にあてはめて
考えています。

応用範囲の広かった「パレート」。
そして、Webの変革により台頭してくる「ロング・・」。
少し、もやもやしていた「次世代の新聞」について
光が見えてきた気がします。
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by pridm | 2006-09-21 11:20 | おはようブログ  

大事を思ひ立たん人は

みなさん おはよう。

ぼくたちは現在、多くのシステム開発の案件を抱えています。
クライアントからの受注案件もあれば、自社製品の開発案件もある。
今、進めたいR&Dの案件もあります。
社内教育だって、もっと進めなきゃ・・・。
教育事業の会社化の件も、今、止まっています。
あれもしなきゃ、これもしなくちゃ・・・・・・・。

全ての案件に、全力で取り組む所存ではあります。
・・・が、自分を含めリソースに限りはある。
将来を見据え、的確なプライオリティー付けが肝要です。
思考もリソースも「発散」させたら、負けです。
こんなときこそ、「集中」。

徒然草にこんな一文があります。

「大事を 思ひ立たん人は 去りがたく 心にかからん事の 本意を遂げずして さながら 捨てつ べきなり・・・・」

大切なことを思いたったなら、今すぐ万事を排除して決行すべきだ・・・・。


多くの案件の中には、ぼくたちの将来を担う「夢」の案件があります。
これなくしては、この先のビジョンを具体化できない・・・そんな内容でもあります。
そこへ、気持ちも、リソースも「集中」する。
集中して大きな「流れ」をまず作る。

ここから半年は、もの作りの部分でも大変面白い局面です。
さて、どうなりますか・・・。

徒然草の教えをぼくは生かすことができるでしょうか・・・。
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by pridm | 2006-09-20 06:57 | おはようブログ  

GoogleとYAHOO

みなさん おはよう

みなさんはプライベートなネットの検索に何を使いますか?
Google?YAHOO?
なんだかぼくの周りはYAHOOを利用する人が多いようです。
ぼくは、今後への思いもあり積極的にGoogleを利用しています。
もちろん、同じキーワードでも検索結果は随分と違います。
多くを人手で作業するYAHOOに比べ、Googleはロボット。
そのロボットが、いろんな条件のもと「ランキング」して 表示する。
そのロボットはまだ、進化の過程なので、検索の結果が
必ずしも検索者の意図に沿うことができないのも現状です。
しかしながら、イントラネット上への検索ソリューションを 考えるとき
ロボットによる自動化は魅力です。
そしてそのロボットは、きっと進化するのですから・・・。

Googleのサービスの中で「Google ニュース」と「Google アース」は
とても興味深い。
「ニュース」のほうは、新聞社をはじめとしていろんな
メディア関連のサイトから情報を自動収集しています。
その「関連付け」が特に興味を引きます。
また「アース」のほうは、とにかく面白い!
自分の家の、白いぼんやりとした建物の影まで確認できます。
これを使って、ヨットでのクルージング中、行き先の
入り江の形状を何度も確認したりしました。

最近はパーソナルユースが先行して、そしてしばらくして
それが企業内で実現される・・・そんな流れが多いような
気がします。
パーソナルなニーズの応用が企業を変える・・・。
ビジネスの「リソース」は、身近なところに存在している
気がしてなりません。
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by pridm | 2006-09-19 10:05 | おはようブログ  

SNS

みなさん おはよう

昨日のマーケットは、IT企業の大型上場のニュース一色
でした。
「SNS」というネット利用の形態に、多くのユーザーが
集い、そして活性化しているように見えます。
ネット社会で、一見すると「囲いこんだり」「閉鎖的」に
なったりという、インターネット本来のベクトルの真逆を
いくようなスキームなのですが、結局「情報インフレ」が
起こっている現状、このような形態がある種の安心感と
そしてなにより、そこで飛び交う情報の信頼性を作って
いくのだと感じます。
BBSやブログでの、不特定多数に向けての発信は、やはり
そこからビジネスに結び付けるには「情報精度」の部分から
少し難しい・・・。

少し前、「新聞社の次なる形」として新聞販売店をハブとした
「SNS」を提案しました。しかしながら、いろんな事情で
認知されないでいます。
でも、ほんとうは、まだこの提案は「生きてる」と
思っています。

昨日は、あるIT会社の社長が、ご来訪されました。
その社長は20代です。
もちろん昨日「上場した会社」の社長も若い。
若き世代の企業家たちが、やはり、この時代をリードして
いくんだな。
ぼくはもう、若くはないけれど、彼らから刺激やエネルギーを
もらって、ぼくらしい、ぼくたちらしい、「レボリューション」を
起こしてiきたいものだと思っています。
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by pridm | 2006-09-15 09:45 | おはようブログ  

サーチエンジン レボリューション

みなさん おはよう

今日は晴れてよかった。
やはり、朝、太陽の光に溢れている・・というのは
気持ちをとても活性化させてくれます。

火曜日には「サーチエンジン」に関するカンファレンスが
あったのですが、それともない、思うところ少し・・・。

前々から、「検索性能」の向上によってITの世界は激変すると
メールで書いたり、ブログで書いたりしてきました。
「ファインダビリティー」などということも、もちろん
この関係です。
「検索」の変化によりもたらされる変化は、既存の
システムの「改変」を余儀なくされる。
そしてそれは、少々のメンテナンスレベルではなく
「根本的設計指向」の変革を必要とされるものであり
少なからず、業界にインパクトがあります。

ぼくたちの会社は「サーチエンジン」を作ることは
できません。例え、今、その技術力があっても
もうマーケットに対して間に合わないでしょう。
ぼくたちのできる事は、その技術でクライアントの
「業務」をソリューションするところにあります。

アプリケーションの機能の一部として見ていた「検索」。
そして、これが、今度は主役となって「アプリケーション」を
構築するコアになる・・・・。

次回の全体会議に、この話、もっと詳しくしたいと
思います。
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by pridm | 2006-09-14 09:43 | おはようブログ  

泣き顔のコンピューター

みなさん おはよう

先週、金曜日は全体会議でした。
その冒頭、1時間ほど、雑談的に「これからのこと・・」
の話をしました。
そんな中、昔の「アップル」について少し話しました。
ウィンドウズがまだDOSでGUIじゃなかったころ、ユーザーの
僕達が市場で手に入れられる「GUI」のパソコンは、唯一
アップルのMACだけでした。
長方形の四角い「筒」の中に埋め込まれた、小さな
ディスプレー。そしてそのOSは「具合」が悪いと「泣いた顔」で
立ち上がり、調子がよければ「笑ってる」。
マウスでクリックするというのも、当時、マックでしか
体験できないオペレーションでした。
その「筒」を肩から提げる専用バックに入れて、会社に
持ってきたり、家へ持ち帰ったり・・・・。
その中には、イライラした時用にアップルが発売した
マックの形をした「ぬいぐるみ」も入れて・・。

なんだか、おもちゃのような、感覚でした。

そして、その創始者の「スティーブ・ジョブズ」の
ユニークな波乱万丈な創業話も、好きでした。

世の中が大型コンピューターとオフコンばかりだった
とき、ぼくたちの目には、そのマックがとても斬新で
可能性に満ちたものに見えました。
そして、しばらくは、その「マック用のアプリ」を
作るという事を、がんばって続けていたのです。

いろいろと理由もあり、その開発は途中でやめることに
なったけれど、今でもあのときの「興奮」は覚えているし
マックも相変わらず好きではあります。

「ユニークであること、優れていること・・・」
いろんな意味での原点みたいなものが、「マックでいこう!」
と思った10数年前にあるような気もします。

そんなわけで、本社の入り口には、昔の「マック」を
しばらく置いておくことにしました。
もう、電源もはいらないから、笑い顔も泣き顔も
見られませんが・・・・。
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by pridm | 2006-09-11 09:57 | おはようブログ