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保守のナレッジ・ベース

みなさん おはよう

ナレッジベースの話・・・・。
昨日の話の延長ですが、「保守が主役」の傾向が高まる中
その中で使う「道具」の検討も不可欠です。
ある顧客では、そのシステムの「動態監視」のツールの
導入が始まっていますが、それもそのひとつです。
「動態監視」用のツールは多くのメーカーが製品として
リリースしています。

わたしたちが今後、その分野で進めていく「ツール」は
その既存のものより、もう少し「人の動き・判断」にシフトした「ツール」です。
知識の集約、情報の共有、そしてそれをベースとした
「アクション・プラン」作成の支援。
本当の意味での「ナレッジ・ベース」をこの時期に
作っていきたいと強く思います。

来月の全体会議では、今設計中の「社内ポータル+TRIM」
設計レビューをみんなで行うつもりです。

来週もよろしく。
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by pridm | 2006-06-30 10:11 | おはようブログ  

情報のリソース

みなさん おはよう

会社ではいくつもの「IT関連雑誌」を講読していますが
その内容は昔に比べれば多岐にわたり全てに目を通すのは
大変です。
しかし、今は最新号が届くとWさんが目を通して
ぼくが 「読むべきところ」に付箋をつけて置いてくれます。
ぼくはそれを大変効率的に、習慣的に、情報収集のための
リソースとすることができ、ほんとうに助かっています。
そして、その記事の内容はとても自分達の事業に密接なものが
増えている気がします。
そんな記事自体が物理的に増えていることもあるし
その「チョイス」も随分と的確になっている感じです。

最新号の気になる記事からのコピーをひとつ、ふたつ・・。
この記事のメインテーマは「これからの運用管理」
そして・・・
「転換期の運用管理、脇役から主役へ」
「運用=ビジネスの時代へ」
「運用管理ツールに対する期待が高まる・・」

脇役で「守る」スタンスから、保守を分析・計画・プランし
「攻める」スタンスへ。プロアクティブ・コントロールです。

これらはぼくたちの事業ビジョンの中にあります。
だからこんな風にメディアに取り上げられることを
とても心強く思います。
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by pridm | 2006-06-29 09:10 | おはようブログ  

新聞の未来

みなさん おはよう

昨日の中日新聞の社説に興味深い記事がありました。
アメリカでの「新聞業界の危機」に関するもので
広告収入が激減していることにより、身売りする
新聞社が増えているといった内容のものでした。

確かに、米国での新聞、それも地方誌は小さな広告
がいっぱいです。タブロイド誌などは、そのほとんどが
「三行広告」と言われる求人や[売りたし・買いたし」情報や
家の レンタル情報などで占められています。
よく考えれば、ぼくもしばらく米国に滞在するとき
など、その地方誌を購入してレンタカーの情報や
安く購入できるスポーツ用品や、長期で貸してくれる
割安なアパートメントなどを探したものでした。
実際、カリフォルニアで500ドルの中古車を個人売買で
購入した経験もあります。

それがいまでは、インターネットに完全にシフトして
います。ぼくも今回の休み中、マウイの情報も全て
ネットからでした。いつもスーパーの前にある、あの
「新聞BOX」がまだあったかすら覚えていません。

今年初め、ぼくたちは「今後の新聞のかたち」を
地域の詳細な「ソーシャル・ポータル・サイト」との
連携を軸にした提案を新聞社に行いました。
その先、提案したにも関わらず自分でも最後の答えが
だせないため、押しの弱い結果になっています。
それは、やはり「新聞社のビジネスモデル」を、明確な
数字とともに、提案しきれていないところにあります。

確実に「新聞」の存在理由は変わっていきます。
その中にいるぼくたちは、その「変わり方」について
もっと具体的に提案していく「義務」もあると
思っています。
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by pridm | 2006-06-28 08:51 | おはようブログ  

素敵な本との出合い

みなさん おはよう

長い休暇から今朝、復帰しました。
みなさん、ありがとう。

友人と会ったり、ビーチで息子と遊んだりと
いつもと違って、時間が止まったような一週間でした。

帰りのホノルル空港で、立ち寄った本屋で心打たれる
本に偶然出会いました。まだ読みきっていないので
感想は後にしますが、興味深いフレーズがありました。

英国で普遍的に言われている言葉・・・。

人間には4つの義務がある。
ひとつは、仕事の義務。
ふたつめは、家族への義務。
そして、自分への義務。
最後に、地域社会への義務。

一つ目と二つ目は、理解しています。
三つ目と四つ目は・・・・・そうだな、言われてみれば。

この本は「自分をみつめる」ぼくたちの世代に向けた
本ではありますが、多くの含蓄を含んでいて、少し
読んだだけで、「本の折り目」が沢山できました。
また、感想を書きます。

今日はCMS関係の打ち合わせ、社内ポータルの打ち合わせ
があります。

今週もよろしく。
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by pridm | 2006-06-27 09:31 | おはようブログ  

アナログな心、デジタルな道具

太平洋の真ん中、マウイからの会社のグループ・ウェアは利用可能です。
ビーチサイドのバケーション・レンタルにも高速なワイヤレスの環境があり
ネットの不自由さはありません。
パソコンにしばらく向かっていると、「ここはどこ?」って感じになりそうです。

よっぽど、衛星の捕捉エリアから外へでも出ない限り、バカンスであっても
「現実」は目の前のPCにあります。

ぼくは基本的にアナログ人間です。
「楽しい」とか「綺麗」とか「震える」とかの感情を大切にします。
趣味も自然に関わるものが多く、海や山、星や風、なんてものが大好きです。

仕事はIT企業だからデジタル?
いえ、実はそうは思っていません。
CMSをはじめとして、提供しているサービスはデジタルで作られた商品です。
しかしながら、それはある意味、単に「道具」。
ぼくたちのビジネスは、その道具を使って、そこに「在る」、人や心や雰囲気
みたいな部分を上手にコーディネイトしていくことが、本質なのだと思っています。
デジタルな道具に溢れる今だからこそ、そこにある「アナログ」な部分を大切に
していきたいと思うのです。

デジタルで武装するアナログ思考のエンジニア・・・・・・。
目指す「像」はそんなところでしょうか。
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by pridm | 2006-06-22 21:05 | おはようブログ  

バイリンガルの「心」

友人の子供たちは純粋の日本人ですが、オアフでは現地の学校へ
通います。
もちろん日本人の友達もいるけれど、多くは「アメリカ人」
もちろん言葉は英語です。
しかしながら家庭では日本語。
彼らはすでに「バイリンガル」です。

友人の家族と過ごした時間。
もちろん、ぼくは彼らに日本語で話をします。
彼らはぼくと話すときは「日本語」
でも子供同士で話すとき、7割日本語、3割英語・・・のような割合です。
ワワー!ってはもりあがっていくと、なんか自然に英語。
英語に日本語で答えたり、その逆だったり・・・。
不自然ですが、なんか自然です。
いったい「心」のうちは英語なのか日本語なのか・・・。
聞いてみると「わかんなーい!」
なるほど、無意識ね・・・・・。

言葉の「壁」は大きい。
今は、韓国や中国でも英語教育がしっかりしていて、多くの大学生は
普通に会話が可能と聞きます。
もちろん、インドなんかは英語は「普通」です。
日本は・・・・相変わらずの英語教育・・・・。

友人の子供たちがうらやましい。
せめて、自分の子供には「壁」なんて思わせたくないなぁ。
「壁」がなければ、活躍する舞台は「世界」です。
仕事の選択の範囲もまた、「世界」ですから。
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by pridm | 2006-06-21 19:47 | おはようブログ  

石の上にも3年・・・

オアフの友人の子供たちと遊んでいたときのこと・・・。
ひとりの子供がぼくにいいました。
「そろばん、習ってるんだよ。でもやめたい。」
それを横で聞いていた彼のママが
「3年続けなさいって言ってるのよ」

まず、このハワイの地で昔ながらの「そろばん塾」があることにびっくり!
そして、同じことを3年続けられれば、そこに生まれる「何か」があるという
そんな昔からの「教え」を、なにげに子供へ伝えていることに少し嬉しく
なりました。

「うん、そうだよ、始めたなら3年は続けてみなくっちゃ・・・」
とうなずくぼくがいたのでした。

たとえばサーフィン・・・。
これは最初のうちは、「楽しい」より「苦しい」。
そのうち、ちょっと「楽しい」光が見えて・・・・・。
やはり、3年くらい続けると、「やってきてよかった!」
とういう一瞬にめぐり合え、それからは「楽しさ」にひっぱられて、ますます
深くこの世界に入っていきます。

仕事はどうでしょうか?
入社面接のときに「3年は続けてみてくださいね」と言ったりしたことがあります。
3年、その環境で仕事を続けてみれば、その業種、その職種、その会社が
自分に合うものかどうか、きっとわかるから・・・、そしてそれが「合う」なら
そのとき、きっと実ってる何かがあるから・・・。
そんな思いで話をしました。
ただ、流れやすいのも日々の仕事です。
なんとなく3年なんて、過ぎてしまうかもしれません。

3年はそこでがんばって欲しい。
その思いは変わりませんが、あなたの大切な人生の「3年」をここにかけても
いいかどうか。
始めるとき、真剣に考えて欲しい。
今がんばってる人は、時々立ち止まって
これからの3年かけていいのか・・・・考えて欲しい。

さてぼくですが・・・。
これから3年経つと、ぼくは50歳代。
最後の人生のステージを迎えるために、大切な期間に思えます。

ぼくには答えは出ています。

「うん・・・・この節目の3年をこのビジョンで走ろう」
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by pridm | 2006-06-20 18:51 | おはようブログ  

1週間の休暇

みなさん おはよう

今週、お休みをとってオアフへ来ています。
ここオアフで友人の家族に会い、その後マウイでしばらく過ごす
つもりです。

ホノルルはホテルが立ち並び、高速道路も走る「都会」です。
しかし、その都会のまん前にあるビーチは美しく、なにより少し
車で走れば、自然がいっぱいの「島」です。
ここには、多くの日本人が住んでいます。

そんな日本人の中でも、最近「アーリー・リタイアメント」してこの地に
移住したひとのことが時折、雑誌などで紹介されています。
「終の棲家」にするには、ある意味理想的な場所ではあります。

風・におい・時間・空気・・・・・。
すべてゆるやかで、心が和む地です。

リタイアといえば、アメリカでは50歳になりあの「ゲイツ」のリタイアのことが
マスコミで大きく取り上げられてもいます。
なんとなく、同じ業界のほんの隅っこにいるぼくには、少し感慨のある
ニュースです。
ぼくはまだ、がんばりますが・・・・。

この一週間、少し「静かな」時間を送ろうと思ってます。
充電してきます。
スタッフのみなさん、申し訳ないけれど、よろしく・・・・。
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by pridm | 2006-06-19 05:45 | おはようブログ  

ビジョン

みなさん おはよう

ぼくたちの会社には「経営企画室」なるものがあります。
これは、ぼくと副社長、そしてぼくの仕事をサポート
してくれているセキュレタリーの二人と、CNP事業
部長との5人で構成しています。
この「室」の存在理由はもちろん、経営全般に関する企画
検討、問題解決、などなど・・を実践することにあります。

そして、ぼくにはそれとともに、もう一つの思いが
そこにあります。
長く「中小企業」をやっていると、一種の「オーナー病」
ともいえる症状に会社が罹っていきます。
これは、オーナーである社長が一人で決め、一人で
やってる気になってる(社長本人が)ことにより
選択の幅が狭まり、組織が硬直し、そしてビジネス
そのものが伸び悩みます。
そのままの体制では100人を超えるスタッフを抱える
のはただの「リスク」になります。
そこで、この「室」でビジョンを確立し、そしてそれを
広めていく「ビジョン・リーダー」なる役割を期待
しているのです。
実務的「役員会」みたいなものでしょうか・・・。

中期目標で80人、売り上げ10億という「数値目標」
を掲示しました。これは、オーナー中心の小企業から
ビジョン中心の中企業になることを意味しています。

ぼくたちの事業の将来の選択肢は二つ。
一つは上場してメジャーな路線を行くこと。
もうひとつは、オンリーワンの優良な中企業になること。
どちらにしても、大きな「脱皮」のタイミングです。
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by pridm | 2006-06-16 10:04 | おはようブログ  

愛犬のこと

みなさん おはよう

仕事の話ではありませんが・・・・。
家には10歳を超えたゴールデン・レトリーバーがいます。
ここ1、2年めっきり元気がなく、特に暑い夏に弱い
ので心配してます。
少し調子の悪い皮膚をケアするために、数日おきに
お風呂場で「シャンプー」をします。

水が好きで、喜んで洗われています。
洗いながら、少し痩せた体に、昨日は急に胸になにかが
こみ上げました。

この10年、ぼくにとっては「激動」ともいえる変化が
ありました。仕事のこと、家庭のこと、自分のこと・・。
そんな、中、彼女は静かにぼくのことを見ていてくれた
のだと思うと、胸が熱くなりました。
仕事に行き詰まり、彼女を連れて深夜の公園で何時間も
膝を抱えていたとき、まるで状況をわかっているかのように
ペロペロと横から顔を舐めて、癒してくれたことを
思い出します。
苦しかったとき、いつも彼女は隣にいました。
感謝です。

これからしばらくの、彼女との「限られた時間」を
とても大切にしたいと強く思ったのでした。

今日はスケジュールが入っていない日・・。
アイデアを深めたい案件がひとつあります。
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by pridm | 2006-06-15 09:39 | おはようブログ