ビジネス・ゲーム

何年も前、ぼくは自ら「ITIL」のセミナーを受講した。
数日にわたる講義は、リズミカルでユーモアのあるシンガポール人の先生によって
あっというまに過ぎていった。
講義の最中、いくつものインパクトを伴った光る事柄にめぐり合った。
とても充実した、意義のあるセミナーだったと今でも思う。

そのセミナーの最後に、それまで学んだ知識を応用した「ビジネス・ゲーム」が
催された。
机上で行うのだが、出席者全員で仮想の会社の各部門や、パートナー会社、ユーザーなどを
担当して、そしてその中を実際に「インシデント」が飛び回る。
何度も何度も繰り返し、そしてその発生からクローズまでの「時間」が計られる。
各セクションは嫌がおうにも「効率」を追求せざる負えない・・・・。

セクション単位の工夫が、他のセクションへ波及する。
もちろん、そこに「コントロール」は必要だか、トップダウンの悠長なものでは間に合わない。
そして「インシデント」は変化し、それ自体も「成長」するものだから、それに対する
「対応」にも成長が要求されるのだ・・・・・。

面白いゲームだった。
ぼくはあの「ゲーム」の緊張感とそして達成感を、思い出した。
あのセミナーを受講した「真の目的」とともに・・・・・。
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by pridm | 2007-10-15 09:49 | おはようブログ  

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