新聞メディアの変革

最近のスタッフの業務報告の所感に、「新聞社の新メディア」についてのコメントを見た。
変わりたくても変われない事情の多い、「新聞業界」。
ぼくたちもその中で、模索、奮闘している。

新聞社大手S社は、インターネットメディアに対する施策で、いつも業界の先を行っている。
先日見かけた記事でも、紙面の記事とネットの記事を同じレベルで扱い、スクープすら
紙面よりも先にネットに出していく・・・とあった。
この新聞社は以前、組版された新聞イメージを衛星を使って配信するという実験もした。
確かに、広告のこと、販売店のこと、もろもろ考えると話は単純ではない。
しなしながら、確実に新聞購読者数は毎年減って、加えてニュースを発信するメディアは
ネット上に増え続けている。

「ネットを制限しても紙を守ることにつながらない・・」
その新聞社のトップの言葉が印象的だった。

新聞社のニュースリソースを、どう商品にするか・・・・。
これからそのビジネス・プランが強く問われている。

ぼくたちはそれを提案していく立場にある。
次の「新聞」への想いを、そのシステム開発者という立場と、そして新聞読者の立場で
形にしていくことができれば幸せと思う。
いや、そんな呑気な話でないだろう。
変わる・・・ことが成功してくれないことには、ぼくたちのビジネスも危ない。
きっとあまり、時間はないのだ。

今日、新しいスタッフを面接、そして入社を決定した。
「夢」を共有して、一緒に成長していければと思う。
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by pridm | 2007-10-10 11:20 | おはようブログ  

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