I believe in my genius!!
勇気をもらった本
小さな会社でも「経営」をしてれば不安にもなるし、動揺もする。
でもその多くの不安は「わかっていない」ことに起因するのだと思っている。
暗闇の中で、その先、それどころか足元すらも見えないと思ってしまえば
そこに潜む「不安」は増大し、恐怖にすらなりうる。
ところが足元を灯りで照らし、そしてそのゆく道が例え針の上を歩くようなものであったったとしも
「見えて」さえいるならば、行きたいという信念を捨てない限りそこを渡ってゆける。
だから「経営」に不安になったとき、まずは足元を照らす方法を考え
そして現状を正しく把握することが打開の最善の一歩だと信じているのだ。
そしてそれは、自分自身に対しても当てはまる。
自分に自信がなくなるときは、往々にしてある。
年齢を重ねればそれはなおさらだ。
でもこの本は、そんな自分に強い勇気を与えてくれた。
「自分らしい 成功をつかむ 二日間のレッスン」
リチャード・H・モリタ著
帯に書かれたココピーに心惹かれた。
「本当の自分にスイッチON!する本」
「I believe in my genius!!」(自分の中の天才を信じる)
さらっと読み、そして二度目の熟読に入っている。
またしばらくしたら、コメントしたいと思う。
今日夜の便で、ホノルルへ。
今回はしっかり本を読み、そして新たなプラン作りの時間が取れそうだ。
この旅で「本当の自分」にスイッチを入れたいものだと思っている。
小さな会社でも「経営」をしてれば不安にもなるし、動揺もする。
でもその多くの不安は「わかっていない」ことに起因するのだと思っている。
暗闇の中で、その先、それどころか足元すらも見えないと思ってしまえば
そこに潜む「不安」は増大し、恐怖にすらなりうる。
ところが足元を灯りで照らし、そしてそのゆく道が例え針の上を歩くようなものであったったとしも
「見えて」さえいるならば、行きたいという信念を捨てない限りそこを渡ってゆける。
だから「経営」に不安になったとき、まずは足元を照らす方法を考え
そして現状を正しく把握することが打開の最善の一歩だと信じているのだ。
そしてそれは、自分自身に対しても当てはまる。
自分に自信がなくなるときは、往々にしてある。
年齢を重ねればそれはなおさらだ。
でもこの本は、そんな自分に強い勇気を与えてくれた。
「自分らしい 成功をつかむ 二日間のレッスン」
リチャード・H・モリタ著
帯に書かれたココピーに心惹かれた。
「本当の自分にスイッチON!する本」
「I believe in my genius!!」(自分の中の天才を信じる)
さらっと読み、そして二度目の熟読に入っている。
またしばらくしたら、コメントしたいと思う。
今日夜の便で、ホノルルへ。
今回はしっかり本を読み、そして新たなプラン作りの時間が取れそうだ。
この旅で「本当の自分」にスイッチを入れたいものだと思っている。
by pridm | 2007-09-28 09:51 | おはようブログ