電子ペーパー

みなさん おはよう

「電子ペーパー」が業界内で話題になってしばらく経ちます。
最近ではA4サイズ、折れはしないけれど丸められる、そして高輝度。
加えてネット通信機能を搭載・・・・。
そんな製品のアナウンスも聞こえてきます。
新聞業界の中でもこの「電子ペーパー」の実用化を待望する声があります。

ではもしこの「電子ペーパー」が実用となり
一般消費者が簡単に手に入れられる価格帯になったとき
どんなことができるのか。

例えば・・・持って歩くそれを、帰宅後自宅のパソコンにUSBかなにかで接続。
朝になると更新された「朝刊」がそこにダウンロードされています。
現在のような「組版」された新聞を「電子ペーパー」上で
読むことができるのです。
記事には「過去記事」のリンクもあって、興味があれば過去へ辿れる。
チラシなんかも同時にダウンロードされています。
このサイズの(A4)のものなら持ち運びにストレスはなく、電車の中でも
読むことができるでしょう・・・・・。

さて、この「電子ペーパー」が実用化された時、そこに映す「新聞」は
今のままの「紙」の焼き写しでいいのでしょうか?
「組版」された紙面には、俯瞰できるとか、感覚的に読むことが出来るとか
いい面も沢山ありますが、果たして「それ」を使いこなす世代が
あのままの形の新聞を受け入れるのか。

あるコラムに、メディアの進化に連れてそれを享受する形は
どんどん変わるけれど、結局読者が望むものは
「コンテンツ」の内容だ・・・・・とありました。
ぼくもそう思います。
「形」に拘るのではなく、中身を競争力あるもにした結果、選ぶ「形」がある。
そうしたアプローチが、真にユーザの心を捉えるのだと感じます。
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by pridm | 2007-07-23 10:17 | おはようブログ  

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