フィランスロピーに思う

みなさん おはよう

創業して随分と長い間、「企業における社会貢献」という言葉を
何度も耳にしながらも「通り過ぎた」自分がいました。
苦しい時期、それは自分達が生き残るだけで精一杯なのに
余裕がなくて自分達以外のことは考えられない・・・そんな状況でした。

それなのに、ぼくはずっと、自分達の仕事の「やりがい」を考えたとき
貢献・・まではいかなくとも、そこに「社会との繋がり」が必要と感じたし
社会に具体的に役にたっている・・・そんなふうなら、存在価値が明確になり
事業モチベーションもあがる、そう思っていました。

多くの企業が「フィランスロピー」への取り組みをしています。
それが、そこにいるスタッフの職務への意識向上に繋がっているかは
定かではありませんが、少なくともそれを「記述」するだけで
「企業」と「社会」の有機的な繋がりを考えるきっかけにはなっているでしょう。
「社会」とは「顧客」のことではありません。
一見、利益に繋がらない「活動」も、実はその企業の「ゆくさき」を
明確にするためには必要なのだと感じます。

「フィランスロピー」・・・・それは経営者にとって、自分の役割を、ゆくさきを
見失わないためにとっても必要なのかもしれません。
[PR]

by pridm | 2007-05-22 10:15 | おはようブログ  

<< 結果責任 勇気をもらう・・・・ >>