ITILとナレッジ
みなさん おはよう
最近、コンピューター雑誌で「ITIL」や「運用管理」の言葉を見ないことが
珍しくなりました。
もちろんずいぶん前から、その分野の機運はあがっている感じです。
そして社内の実運用の場面でも、積極的に実践してきた経緯があります。
しかしながら、それを外に向って積極的なセールスしていくには
「コンサル」か「道具立て」が必要と思っていました。
そんな「道具立て」のひとつとして、「ナレッジ構築ツール」である
GRUPOを開発しようということになったわけです。
ナレッジ・・・・という分野はシステムの運用管理現場ではとても
馴染みやすく、理解しやすい、そして効果を出しやすい分野だと
常々思っていました。
そしてその分野で、最近いくつかの同様なコンセプトの製品が
リリースされ、注目され始めています。
コンサル・・・から入るのは、信用や実績や、難しい課題が沢山。
でもわかりやすい「道具」を紹介するのは、それに比べれば
ハードルが低い。
社内WIKIやイントラブログが注目され、効果を出し
その意識的「インフラ」が整い始めた・・・そういう状況もあります。
ITILとナレッジ。
ぼく達の「多面的マーケティング」のとてもいい例だと感じます。
最近、コンピューター雑誌で「ITIL」や「運用管理」の言葉を見ないことが
珍しくなりました。
もちろんずいぶん前から、その分野の機運はあがっている感じです。
そして社内の実運用の場面でも、積極的に実践してきた経緯があります。
しかしながら、それを外に向って積極的なセールスしていくには
「コンサル」か「道具立て」が必要と思っていました。
そんな「道具立て」のひとつとして、「ナレッジ構築ツール」である
GRUPOを開発しようということになったわけです。
ナレッジ・・・・という分野はシステムの運用管理現場ではとても
馴染みやすく、理解しやすい、そして効果を出しやすい分野だと
常々思っていました。
そしてその分野で、最近いくつかの同様なコンセプトの製品が
リリースされ、注目され始めています。
コンサル・・・から入るのは、信用や実績や、難しい課題が沢山。
でもわかりやすい「道具」を紹介するのは、それに比べれば
ハードルが低い。
社内WIKIやイントラブログが注目され、効果を出し
その意識的「インフラ」が整い始めた・・・そういう状況もあります。
ITILとナレッジ。
ぼく達の「多面的マーケティング」のとてもいい例だと感じます。
by pridm | 2007-04-16 10:03 | おはようブログ