花を見る

みなさん おはよう
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お花を見たりするでしょうか。
家の中でも、そしてお散歩などの途中の屋外でも。
この季節、桜も含めて多くの花が咲き、小さな路傍の花に
心惹かれて、足をとめる・・・・そんなことがあります。

花の名前を多く知っているわけではありません。
詳しいわけではないけれど、なぜか「親密」に感じます。
それは学生時代、名古屋市内のお花屋さんでアルバイトを
していて、毎日仕事として「花」や「木」に接した経験が
ぼくをそんな思いにさせているのだと感じます。

お花は「生き物」ですから、お店で並べていても、そのケアーが
とても大切です。
冬のお花の水換えなどは、その重さや冷たさや量で
とても体力のいる仕事です。
お花を売る・・・という行為は、その最後の「アンカー・マン」的仕事で
作る人、仕入れる人、それを並べ維持し、顧客に提案し・・・・。
そのとき、幸運にも、お花を習う機会も得ました。
そんな「経験」があるから、今お花をみると、親しく愛しく思えるのなら
とてもいい仕事だったな・・・といまさらながらに思うのです。

あの頃、ぼくはまだ「コンピューター」がビジネスになるなんて
思ってもいませんでした。
なにより、「コンピューター」がまだ電卓の延長のように感じてたのです。
パソコンなど、ありはしませんでした。
随分と変わったものです。
でも、お花屋さんの仕事自体は、もちろんいろんな効率は図られて
いるでしょうけれど、そんなには変わっていない気がします。

長く続く、仕事にしていきたいと願います。
泡のように、仮想の夢で実態のないものではなく
確実にこの世に「根付く」ことに、力を注いでいきたいと願います。
ある会社は「100年続かせる会社にする」のが基本的指針と聞きました。
ぼくが社長でなくなってから、そしてこの世にいなくなってからも
脈々と続けられることができる事業・・・・。
それはその行為自体を、世の中が必要としている証でしょう。

100年後・・・・想像つきませんが、そこまで届く「思い」を込めた
仕事にしていきたい・・・・・漠然としていますが、そう思うのでした。
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by pridm | 2007-03-30 10:59 | おはようブログ  

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