ぼくにとっての「本屋さん」

amazonで本を購入する機会が多いぼくは
それでも、本屋さんへ行く機会が減ったように感じられません。
もちろん、欲しい書籍が特定されていて、それを本屋さんの棚から
探し出すのは、今の仕組みでは難しい。
せいぜい、それがあるであろう「棚」を特定できるだけです。

それでも、行くのは、パラパラといろんな雑誌や書籍を見て周り
まるでウィンドウ・ショッピングのように、ちょっとした情報や傾向が
そこから見てとれる気がするからです。
もちろん、まだ現段階では、書籍の中身まではネット上で読めないですから
タイトルや書評だけで判断できない場合、実本を見たくなるのも事実です。
そんな「中身」すら、読めるようにする「流れ」が動いていることも
事実ですが・・・・。

そんな本屋さんのウィンドウ・ショッピングでも
流れで、いくつかの雑誌を、書籍を購入することも多く
結果、自分の購入する絶対的な書籍量は増えています。
「ネット」と「リアル」。
ある意味、相反するこの形態は、巧みな仕組みで相乗効果を
生み出すモデルが、確かに存在するはずです・・・・。

そんな本屋で、ぼくがあまり近づかないエリア。
それは「IT関連」です。
理由は・・・・仕事の情報としては、もうすでに、本では古いのです。
でも、久しぶりに覗いてみれば・・・・。
多くの「Google活用本」が出ていることに驚きました!
一般ユーザー向けに、雑誌から書籍まで、ざっと数えて10種類ほど。
すべて、Googleに特化した活用本です。
基本的にGoogleのサービスは一般の人に向けては全て「無料」。
これを多くの人が知り、そして使い出せば
ある「スタンダード」が変わっていく可能性があります・・・・。
Googleの作り上げようとしている、「スタンダード」はもうすでに
いや最初から、この業界の中に閉じたものでは決してないことを
強く感じました。

本屋では、思わずしてぼくはこんな「マーケティング情報」の
収集もしているのでした・・・・・。
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by pridm | 2007-02-22 10:49 | おはようブログ  

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