「あるべき姿」とは・・・・

昨日はあるクライアントの保守・運用サービスに関して
ある顧客で「競合関係」にあるベンダーところに提案をしました。
アライアンスのご提案です。
結果は・・・・わかりませんが、なかなか難しい・・・。

随分と前から、その顧客には運用保守の窓口の一本化を
ご提案してきました。
もちろんこれは、弊社に一本化してくださいなどという
「営業的」なものでは決してなく、どこが担当するとしても一次窓口は
全てのシステムにおいて統一することよって
なにより情報の共有化が促進され
その結果においてシステム全体のサービスレベルがあがる・・・・。
そういった目的です。
これはITILの中でも「SPOCの導入」という項目で
ヘルプデスクセンターの設立をベストプラクティスとして提示しています。

もちろん、この手のプロジェクトは「顧客主導」で行わない限り
現実味をおびません。
しかしながら、現在縦割りになっている「姿」を、あるべきところへ導いていく
そんな提案が必要なのだと、今、それを担っているベンダーが
それをすべきと思うのです。

こういった、いくつかの会社を巻き込む「アライアンス」は
それぞれの事情もあってとても難しい。
どこへ行くのがあるべき「姿」で、そしてそれを進める「正しい」やりかたを
根気強く、説明してまわることが必要なのでしょう。

いや、「正しい」と言ってしまうから、語弊がでるのかもしれません。
「あるべき姿」は・・・・そのほうが、わかりやすいのかも。
「あるべき姿」のやりかたは、顧客、ベンダーのすべてに「WIN WIN」になることです。

そしてこれは直近だけのはなしではなく、未来に向ってのはなしなのです。
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by pridm | 2007-01-11 10:13 | おはようブログ  

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