ITSMの話

みなさん おはよう

ITSM(IT SERVICE MANAGEMENT)に準拠した保守サービスを提供したいと、ずっと思っています。
社内教育の場面でも何度も話題にし、そして実際にその一部を顧客サービスに実践したりしています。
この方向性は、顧客とそれを受ける「セクション」(もしくはベンダー)にとって「WIN WIN」である自信があります。

しかしながら、なかなか急速には浸透していかない現実もあります。
多く場合、このプロセスの導入効果は、マルチベンダーのシステムを採用している企業にはっきり現れます。
ユーザーが独自で保守セクションを持ち、運用保守サービスをしている場合は比較的スームーズです。
そこには「標準化」などとという「大義名分」もあるわけですから。
しかしながら、複数のベンダーがアウトソーシングで保守を請け負っていりる場合は、難航します。
ある意味、既得権に対する意識が、壁を作るからです。
アウトソースを発注するユーザーサイドも、開発ベンダーから「責任もてませんよ」などと言われてしまえば、二の足を踏みます。

しかしながら、「単一窓口における統括的保守サービス」の必要性は明確です。

何年か前から、ITSMを積極的の顧客に紹介してきました。
でもITILを説明し、その潜在的効果を主張するだけでは事は進みません。
顧客には「具体的な効果」の提示が必要なのです。

今、開発中の「システム」はその具体性を示すためにも、必需なのです。
思い続けた保守コンセプトを、うまくこの商品がわかりやすく「説明」してくれる希望をのせてプロジェクトを進めていきたいと思っています。
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by pridm | 2006-12-20 10:51 | おはようブログ  

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