子供の将来

最近、子供に対する、それも小学生くらいの子供に、職業体験をしてもらう施設が増えています。東京の「キッザニア」なんかがそうです。とても興味深く、近いうちに息子とぜひ行きたいと思っています。

ぼくが小学生の頃、「社会」に出ていつかは仕事をするのだという意識はかなり低かったと思います。そんな、実社会と結びつくような体験を、残念ながらぼくはできなかった。だから、目の前にいる学校の「先生」が唯一、その具体的な形・・・でした。例えば「医者」ってどんなことをするのか・・・・とか、「建築士」ってどんな仕事?・・・・とか、あまり思いもしなかった。もちろん、今ぼくがやっている「IT企業」なんて、もちろんその時代にはなかったから想像する余地もなかったけれど・・・・。

小さな頃から、将来に向って、いろんな「引き出し」としての情報を子供たちに提供することは、とっても重要なことだと思います。大人たちはいろんな機会を作り、自分の将来を想像できる、「何か」を情報を提供し続ける。そしていつか子供たちは、自分の情報の中と、そしてそのときの状況をちゃんと考えて、学校を決めたり、勉強したり、職人になったり・・・・・・。

ぼくたちの業界は、大学生ですら「少し敬遠する・・・」職業になってきていると聞きます。
労働集約的部分が、クリエイティブな部分を上回っているということでしょうか・・・・。
でも、ぼくたちの業界だからこそできる、手ごたえのある、世の中の役に立てるビジネスの形態は、実際いくつも成功していたり成果を出していたりましす。そんな企業には、夢があり、子供たちが憧れる「職業」になっていけるはずだと、期待を込めて思うのです。
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by pridm | 2006-11-28 10:36 | おはようブログ  

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