数学的素養の力

みなさん おはよう

この業界、特にシリコンバレーあたりで成功をおさめているメジャーなIT企業の創業者たちに、数学的分野の素養を極めた人たちが多いの気がつきます。
単純に言ってしまえば、システムのアルゴリズムを作るのは、数学の方程式を作るのと同じような作業です。なにより、その思考のプロセス、大局を俯瞰して、ミクロを実証するというような部分が同じです。だからシステムのプログラミングは「数学的 方程式の別表現」ともいえます。

だからきっと、数学に強い人はこの業界に向いています。

とはいえ、数学的素養はぼくたちの業界だけでなく、多分多くの実業の場面で有益で、基本的な「スキル」として、国語(言語)能力とともに小さい頃からのトレーニングが必要です。塾の「公文」などは、その基礎能力を促進する部分にターゲットをあてています。
昔は、そろばん、でした。(今もあるようなのですが・・)
「そろばん」ではぼくたちの時代、2級以上は暗算がありました。友達と競いあいながら学んだそのそろばんが、その後いろんな場面でとても有益に働きます。

計算が速いので、いろんな数学の問題を解くスピード自体が速かった。受験勉強にも限られた時間でこなせる「量」が多かったように思います。また、会社を経営しだしてからも、経営計画の部分で多くの数字に接する場合でも、俯瞰的シュミレーションと実証の繰り返しが、自然にできるのもやはり数学のおかげだと感じています。
基本的素養部分で「国語」・・・。これはぼくが苦手とする部分です。ブログを書きながらも、言葉の使い方、ボキャブラリーの量などで、自分のパフォーマンスが低いことを実感します。

ぼくには小さな息子がいますが、小さなうちから、なんとかこの二つの素養を、無理なく習得させてあげたいなぁ・・・と思っています。
無理強いさせないように・・・ですがね。
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by pridm | 2006-11-17 11:09 | おはようブログ  

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