両刃の剣

少し前に「千葉 麗」さんが出演する番組を見ました。
元アイドルが「IT会社」を経営している・・・。それは知ってはいました。
そして、よく書店などで彼女のプロデュースする「ヨガの本」も見かけていました。
その番組の中で、彼女が言ったひとこと・・・。

「ITでは人を癒せませんから・・・ヨガでそれをしたいのです」

確かに・・・・。
でも、ほんとに、そうかな?・・・・・。

高いテクノロジーは、人のライフスタイルそのものを変革させるパワーがあります。
「テクノロジー」そのものではなく、それを使った実業のモデルには「人のためになる」大きな可能性があります。例えば、医療に応用された「バーチャル技術」。内臓の様子が手に取るようにわかる「画像処理」システムは、もうこれなしでは正確な判断が難しいほど、医療の世界のスタンダードになっていたりします。

逆に、それが人間社会のあるべき姿とは背反するところで、応用され、社会全体から見ればマイナスな影響を及ぼしているものもあります。原爆の研究などはその最たるものかもしれません。

高い、テクノロジーは、使い方次第です。
でも、そうでないポジションでビジネスしている場合、なんだか社会に貢献しているのかしていないのか、それを考える思考パターンすら存在しない場合があります。自分たちがやっていることが、どのように社会に繋がり、役にたっているかはほんとう大切で、その中にいるひと達の仕事のモチベーションにも影響します。

社会の役に立つ、やりがいのある仕事がしたい・・・・・。
そんな「青臭い」思いは、ぼくたちの会社に「プラス」なのでしょうか、それとも・・・・・。
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by pridm | 2006-11-10 10:40 | おはようブログ  

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