マッシュアップ

みなさん おはよう

最近「マッシュアップ」という言葉が、頻繁に使われるようになりました。
これは「複数のソースから提供されるコンテンツを組み合わせた複合型のソフトウェア」意味しています。
例えばグーグルマップの上に地域情報を重ねて表示したりするアプリケーションは「地図のマッシュアップ」です。
「マッシュアップ」は以前に比べても非常に盛んになりつつあります。
その背景としては、Amazon、Google、はてな、といった企業が、自社のWebサービスの機能をAPIとして無償で提供するケースが増えてきている点が挙げられます。
そのAPIを利用して(多くは腕試しのために)複合的なWebサービスを開発するユーザーが増えているわけです。

今は「地図」のマッシュアップがとてもクローズアップされていますが、今後この風潮は広まり短い期間で、魅力的なサービスを展開できる可能性を秘めています。

これはまさにweb2.0の世界で「向こう側」にシステムを置き、オープン化することによって「増殖」する仕組みです。
「向こう側」の仕組みを提供する人、それを使って「こちら側」のサービスをを展開する人。
不透明なIT業界の中で、大きな「区別」がつきはじめています。

はたしてぼくたちが目指すのは、「向こう側」?「こちら側」?
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by pridm | 2006-10-24 10:30 | おはようブログ  

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