教育システムと文化

みなさん おはよう

教育について・・・・。
先日、あるスタッフが個人面談の場で
「将来は教育事業をしてみたい・・・」
と希望を言ってくれました。

ぼくたちの会社に、今、確固たる「教育システム」は
ありません。こう書くと、これから入ろうと
検討している人にはかなりネガティブな印象を与えそそうで
怖いのですが、現状と近き将来について書いておこうと思います。

今は「教育」に関する特別なセクションはありません。
ですから、中途採用などで入社したスタッフは、まずは
運行支援業務などをOJT形式で学びます。
そしてそのOJTの合間を縫って、基本的なスキル学習を
していきます。これはUNIXについてだったり、セキュリティーに
ついてだったりするわけです。
1-2ヶ月の教育の後、サブスタッフとしてローテ業務を
こなしてもらうことになり、継続的にLPICの資格取得などを
強く奨励していることもあって、自己学習を進めていくのが
現状です。
「開発部門」に関しては、その運行業務を担っている
スタッフの中から意思があり、センスがよさそうな人を
コンバートしています。

さて、この現状はもちろんぼくの理想とするところでは
ありません。
独立した「教育部門」が必ず必要なのです。
それも外部に「教育サービス」ができるほどの体制や
ノウハウを持った部門が・・・。
この部門は運行業務に必要なUNIXやネットワークなどの
プラットフォーム系の教育から、PHPやJavaによるインターネットの
プログラミングスキルをつけるためのもの、そして
Webデザインができるデザインスクールもしたい。

しばらくは、外部のパワーも借りて実践するしかありませんが
この部門を確立することを、ぼくはこの会社のもうひとつの
柱にしたいと強く思っています。
今回の中途採用をひとつの契機に、具体的な施策を実施する
つもりです。

しかし「教育システム」はあくまでもシステムです。
それを通じて、高めていきたい「学び続ける文化」。
この業界は、ずっと勉強です。
そしてその勉強が面白い。

文化を創るには時間がかかりますが、まずはそれを
システムで補完していかなければ・・・。

中途入社、新卒、そして社内での配置転換の希望。
多くのエントリー、お待ちしてます
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by pridm | 2006-06-07 09:32 | おはようブログ  

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